「せっかくホームページを作ったけどアクセスが伸びない」
「ホームページで集客が思うようにできない」
「SEO対策ってよく聞くけど実際どんなことをすればいいかが解らない」
ホームページで集客が出来ない原因には、Web サイトの目的が明確でない、コンテンツがまばらである、更新がない、SEO 対策が不十分であるなど、様々な原因が考えられます。
この記事を読むことによって、ホームページ制作のプロである制作会社の視点から見た、
それぞれの“よくある原因”と、“具体的な解決策”が分かるようになります。
これを機会に、原因一つ一つをの見直しを行い改善してみませんか?
多くの原因が当てはまる場合は、劇的に効果がありますよ^ ^
ホームページが伸びないよくある原因5つ

1. UX(ユーザーエクスペリエンス)が悪い
1つ目の考えられる原因は、多くの場合、ユーザー エクスペリエンス (UX) の低下が関系しています。
UXとは、直訳すると「ユーザー体験」となりますが、ホームページにおけるUXとは一般的に以下の要素を表します。
- Useful 役に立つ・有用
- Usable 使いやすい・便利
- Findable 探しやすい、迷わずに目的地に辿り着ける
- Credible 信頼できる
- Accessible アクセスしやすい、誰もが見られる
- Desirable 好ましい・魅力的
- Valuable 価値がある
これらの7つが、主にホームページの集客における大事な要素となります。
では具体的にどのように対策をすればいいのでしょうか?
UXを改善する5つの具体的な解決策
1.ユーザーのニーズを明確にする
ユーザーが求めている情報や機能を明確にすることが大切です。
これは、自社のアンケートなどを通じてユーザーからの意見を収集する方法や、googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを使い、以下の項目を調べることによって「ユーザーが求めている情報や機能」を明確にすることが可能です。
トラフィックソース
どのようなトラフィックソース(検索エンジン、SNSなど)からユーザーがアクセスしているかを調べます。
トップページ
ユーザーが最もアクセスしているページを調べます。このページからユーザーが求めている情報が何かをおおよそ推測することができます。
セッション時間
ユーザーがWebサイトをどのくらいの時間閲覧しているかを調べます。
セッション時間の長いページは、ユーザーが深く関心を持っていることを示します。
ページビュー
ユーザーがどのページをどれくらい閲覧しているかを調べます。このページビューの数値からユーザーが求めている情報や機能を推測することができます。
コンバージョントラッキング
ユーザーがWebサイトからどのようなアクションを起こしているか(商品の購入、コンタクトフォームの送信など)を調べます。この情報からユーザーが求めている機能を推測することができます。
2.シンプルなインタフェースを提供する
ユーザーは、より見やすく直感的なインタフェースのホームページを好む傾向が高いです。
ぱっと見て「ごちゃごちゃしているサイト」「見ずらいカラー配色」「レイアウト崩れ」のようなサイトは敬遠されてしまいます。
- 見やすいレイアウト
- 適切なフォントサイズ
- 色彩、バランス
- アイコンなどの使用
以上のことを意識し、それぞれ適切な変更を行うことで、ホームページの見やすさやユーザビリティ(使いやすさ)を劇的に高めることができます。
3.情報を整理する
ホームページ内の各コンテンツや情報をユーザーに見やすく分かりやすい目線で整理をすることで、
ユーザーが必要な情報を素早く見つけることができます。
- 情報をカテゴリ分けして表示する
- ホームページ内に検索バーを提供する
- インデックスなどを使用する
以上の方法で情報やコンテンツを整理することができます。
また、検索エンジンも効率よくサイト内を循環することが出来るようになり、
全てのページを網羅して評価できるようになります。
4.レスポンシブデザイン
現代ではユーザーは様々なデバイスからホームページにアクセスをします。
スマートフォンをはじめとしてipadなどのタブレットデバイスなどからのアクセスも増えてきています。
この対応として各デバイスに合わせてサイトを表示してくれるレスポンシブデザインを採用することで、
ページがどのデバイスからアクセスされても見やすい形式で表示することが可能です。
近年では多くのホームページがレスポンシブデザインに対応していますが、依然として古いサイトなどは対応していないケースもありますので確認が必要です。
5.分かりやすいコンテンツを提供する
ユーザーが必要としている情報をより理解しやすいように、簡潔で分かりやすいコンテンツを提供することが大切です。
その為には、
- 視覚的な要素
- イラスト、グラフなどを使用する
以上のことを意識することで、ユーザーに簡潔でより伝わりやすいコンテンツを届けることが出来ます。
これらの対策を行うことでホームページにおけるUX7つの要素を抑えることができ、
該当する原因が多数ある場合は劇的な改善が見込めます。
【 要点のまとめ 】
「ユーザーの視点に立って有用なコンテンツを提供しているか?」
「ユーザーが目的達成のために使いやすく、迷わずに目的の記事に辿り着ける導線ができているか?」
「提供しているコンテンツの内容は信頼できる内容になっているか?」
「見易いデザインや配置でユーザビリティ(使いやすさ)が考えられているか?」
これらの基本的な要素を一つ一つ抑えていくことによって顧客の満足度も上がり、さらには離脱率も下がり、
結果的にユーザーにとって価値のあるホームページになっていきます。
2. 不十分な検索エンジン最適化 (SEO)

2つ目の考えられる原因は「不十分な検索エンジン最適化 (SEO) 」です。
SEO対策とは、検索エンジンの結果で上位に表示されるように、検索エンジン向けに Web サイトを最適化する手法です。
不十分なSEOとは、検索エンジンにとって最適化されていないWebサイトのことです。
つまり、検索エンジンアルゴリズムに適合しないWebサイトの構造やコンテンツ、キーワード使用、リンク構造などが原因となります。
これらの問題があると、検索エンジンはサイトを正しくインデックスすることができず、
検索結果が上位に表示されなくなってしまう可能性があります。
”不十分なSEOの問題としてよくある6つの原因”
- キーワードの詰め込みすぎ
- タイトルタグ、メタデスクリプション、URL構造が最適化されていない
- ページ内のリンク構造の整備がされていない
- 外部リンクが無い
- 画像の最適化(画像の説明とファイル名)がされていない
- モバイルフレンドリーなWebサイトの構築が出来ていない
これらの原因に対して正しく対策を実施することで、WebサイトのSEOが向上し、検索結果の上位に表示されやすくなります。では具体的にどうすればいいのか見ていきましょう。
「不十分なSEO対策」を改善する6つの具体的な解決策
適切なキーワードの選択と使用
キーワードは不必要に詰め込みすぎると検索エンジンからペナルティを受けてしまい逆効果になってしまいます。
狙いたいキーワードをサイトのコンテンツ内容とタイトルやメタデータ(タイトルタグやメタデスクリプション)に適切に使用することで正常に評価されるようになります。
また、googleが提供しているキーワードプランナーなどを使うことによってよりライバルの少ないキーワードの発見などが可能になります。
タイトルタグ、メタデスクリプション、URL構造の最適化
タイトルタグとメタディスクリプションは、実際に検索結果のページに表示される情報となります。
検索をするとホームページの「タイトル」と、その下に「サイト内容を表した要約文」が表示されると思いますが、
それがディスクリプションの内容になります。
タイトルやそのディスクリプションの内容によってクリックされる数値も大きく変わってきますので、
適切にキーワードの入ったタイトルと要約された文章が大切です。
また、URLの構造もできるだけシンプルで、検索エンジンやユーザーが理解しやすいように整理する必要があります。
一目見ただけでどんなページ内容なのか分かるようにすることが検索エンジンの評価につながります。
ページ内リンクの整備
ホームページ内のリンクの構造は、ページ同士を適切に繋ぐことで検索エンジンにサイトの構造を正確に認識させることができます。
ページ同士を適切にリンクで繋ぎ、ユーザーが必要な情報やコンテンツにアクセスしやすくする事でホームページ内の回遊率や滞在時間も増え、結果として検索エンジンのwebサイトの評価につながります。
外部リンクの取得
信頼性の高いサイトからの外部リンクを獲得することで、サイトの信頼性が向上します。
方法としては、関連性の高いサイトやブログを運営しているの方とコミュニケーションをとり、お互いにリンクの交換などを行う方法や、同じく関連性の高いサイトのブログにゲスト投稿として寄稿を行い、その際に自分のサイトへのリンクを含める方法などが一般的です。
このように信頼性の高いサイトからの外部リンクを獲得することは、自身のホームページの信頼性の向上につながり、
検索エンジンからも一定の信頼性及び評価を得ることが出来ます。
画像の最適化 (画像の説明とファイル名)
画像の説明とファイル名は、検索エンジンが画像の意味を理解するのに役立ちます。
また、画像の説明は、altテキストとしてHTMLコードに記述することができ、これらのテキストを適切に記述することで画像が非表示の際にも画像の説明をユーザーに行うことが出来ます。
ファイル名も同様に、適切なキーワードを含めることで検索エンジンが画像との関連付けを行うことができるようになります。
スマートフォン対応のサイトの構築
現代では、多くのユーザーがタブレットやスマートフォンなどの様々なデバイスを使ってインターネットを利用するため、サイトはスマートフォンやタブレットの表示に柔軟に対応する必要があります。
最近ではスマートフォンに対応したレスポンシブデザインのサイトも多くなりましたが、古いホームページではまだまだ未対応のケースも多くあります。
スマートフォン対応のサイトは、結果としてユーザーにより良い環境を提供することができるので、これらの対策は検索エンジンの評価にも大きくつながります。
【 要点のまとめ 】
以上の対策や見直しを行う事でSEO対策をより最適化することが可能です。
しかし、SEO対策につきましてはまだまだ奥が深く、内部や外部の対策ももっと深掘りすると沢山の施策があります。
まずはユーザーの立場に立ち、読み手の気持ちに寄り添った施策(コンテンツ作りや対策)を行うことが重要であり、それが結果的に検索エンジンの評価につながります。
3. コンテンツの質が低い

3つ目の考えられる原因は、ホームページのコンテンツの質が低いことが挙げられます。
コンテンツの質が低くなってしまう原因には次のようなものがあります。
”コンテンツの質が低くなる4つの原因”
- キーワード重複: キーワードを繰り返し使用すると、検索エンジンがサイトの質が低いと判断します。
- 長いロード時間: サイトの読み込み速度が遅いと、ユーザーはサイトを離れ安くなり離脱率が増加します。
- 不正確な情報: 不正確な情報は、ユーザーの信頼を失わせます。
- コンテンツ更新のないサイト: 更新されていないサイトは検索エンジンによって正常にランク付けされません。
これらの原因に対して正しく対策を実施することで、Webサイトのコンテンツの質が向上し、
ユーザーの満足度が上がり、結果として集客しやすいホームページ作りが可能になります。具体的にどうすればいいのか見ていきましょう。
コンテンツの質を向上させるする4つの具体的な解決策
キーワードの適切な使用
前項のSEO対策の部分でも触れましたが、キーワードを意識しすぎ重複して不自然に繰り返してしまうと、
検索エンジンがサイトおよびコンテンツの質が低いと判断してしまいます。
これらのキーワードの使い過ぎの訂正や適切な使用を行うことで、重複などの問題を防ぎサイトの質が向上します。
サイトの読み込み速度の改善
画像の最適化や不要なコードの削除などを行うことで、サイトの読み込み速度を向上させます。
次項でも触れますが、画像を適切に圧縮して使用することでホームページ全体の容量の圧縮にも大きくつながり、
結果としてサイトの読み込み速度の向上につながり、ユーザーの離脱を防ぐことが出来ます。
正確な情報の提供
謝った情報や不確実な情報を発信してしまうとユーザーの信頼を失い、検索エンジンからコンテンツの質が低いと判断されてしまいます。
正確な情報のみを提供し続けることで、ユーザーの信頼を得ることができ、信頼性の高いサイトとしてコンテンツの向上につながります。
定期的なコンテンツの更新
定期的にコンテンツの更新を行うことで、検索エンジンによって正確にランク評価がされるようになります。
現代ではコンテンツの情報はすぐに古くなってしまうため、ユーザーとの関連性を維持するためにもコンテンツや情報をなるべく最新の状態に保つ必要があります。
コンテンツが定期的に更新されていない場合、検索エンジンやユーザーからは信頼できる情報源とは見なされなくなってしまいます。
【 要点のまとめ 】
これらの項目の見直しや解決策を適切に行うことで、コンテンツの質が向上し、ユーザーエクスペリエンスも劇的に向上します。また、これによって検索エンジンによって正常にランク付けがされやすくなり、サイトの検索結果の上位に表示される可能性が高くなります。
ユーザーの目線に立ったコンテンツの見直しを行うことが非常に大切です。
4. サイトの表示スピードが遅い

4つ目の考えられる原因は、ホームページの表示速度が遅いことが挙げられます。
表示速度の低下は「SEO対策」の項目でも触れましたが、ユーザーの離脱率に大きく影響してしまいます。
”ホームページの表示速度が遅くなる3つの原因”
- 画像ファイルのサイズが大きい
- HTML、CSS、JavaScriptなどのコードが未最適化や過剰なプラグイン
- サーバーのスペックの問題
では以上の原因の具体的な解決策を見ていきましょう。
コンテンツの質を向上させるする3つの具体的な解決策
画像を圧縮する
使用している画像を圧縮することで、ファイルサイズを小さくすることができます。
圧縮ツールを使用するか、代替の画像形式を使用することをお勧めします。
ホームページがwordpressなどのCMSで作成されている場合は、
以下は実際に弊社でも使用している無料で画像を圧縮できるプラグインになりますので参考にしてください。
【TinyPNG】- JPEG, PNG & WebP image compression
【EWWW Image Optimizer】
コードを最適化する
HTML、CSS、JavaScriptなどのコードを最適化することで、ページ読み込み時間を短縮することができます。
特にCSSとJavaScriptはWebサイトの表示を決定する重要な要素ですが、大量のコードがある場合、ページの読み込み速度が遅くなる原因となってしまいます。
不要なコードはなるべく削除し、コードの圧縮を行うことでページの読み込み速度を向上させることができます。
サーバーの調整
表示速度が遅くなる原因としてサーバーの性能やスペックが関係しているケースがあります。
例えば、ホームページの運用開始時からサーバーの見直しなどを行なっていない場合はのスペックをアップグレードすることでページ読み込みスピードを向上させることができます。
まずは自身のホームページのアクセス状況の確認や、あまりにも安すぎる低スペックなサーバーだった場合は改善することによって表示速度の改善がみられます。
【 要点のまとめ 】
ホームページに訪れるユーザーに快適なコンテンツを提供する為には、サイトの表示速度は重要な要素となります。
サイトコンテンツを可能な限り高速に動作させるためにも、考えられる原因や全ての問題に対処することが望ましいです。
他にはソフトウェアを最新の状態に保つ事や、サイトのバックエンドで使用するプラグインの数を制限するなどの対策もあります。
これらの施策によってユーザーはストレスが無く素早く必要なコンテンツにアクセスが可能になり、
結果としてユーザビリティの向上、検索エンジンからの評価につながります。
5. ターゲットユーザーを特定していない

5つ目の考えられる原因は、ターゲットとなるユーザーを特定していないことが挙げられます。
ターゲットユーザーを決めていない場合、以下のような問題が起こる可能性があります。
”ターゲットユーザーを決めていないと起こる2つの問題点”
- 離脱率の悪化: ユーザーの要求に合わないインターフェイスやコンテンツを提供することによるサイトの離脱率が大幅な悪化の原因になります。結果として検索エンジンからの評価も下がってしまいます。
- 不要な機能やコンテンツ: ターゲットユーザーが必要としない機能やコンテンツを提供してしまうことになります。これによりここまで述べてきた「UX・SEO・コンテンツの質」の全てに悪影響が出てしまいます。
ターゲットユーザーを明確にする4つのメリット
ターゲットユーザーの定義
まずホームページを制作する前に、配信したいホームページの情報やコンテンツをどのようなユーザーに向けたいのかを明確にすることが重要です。
例えば、以下のような項目などを検討することによってターゲットの属性を明確にしていきます。
- 年齢層
- 性別
- 職業
- 興味・関心
- 居住地
これらの属性によって、ホームページのコンテンツやデザインなどを有効かつ適切な形に変更し、
効果的にターゲットユーザーに向けて情報発信をすることが出来るようになります。
UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上
ターゲットユーザーを明確にすることで、ホームページのUI/UX(ユーザーインターフェイス・ユーザーエクスペリエンス)が確実に向上します。
なぜならホームページのナビゲーションやコンテンツの配置、各デザインなどを、
“ターゲットユーザーのニーズ”に応じて決定することができるからです。
また、ターゲットユーザーのニーズと発信するコンテンツ内容がマッチする可能性が高くなり、
これによりユーザーのサイトの滞在時間が延長され、コンバージョン率の向上なども期待できます。
マーケティング効果の向上
“ターゲットユーザーのニーズ”に合ったマーケティング施策を実施することが出来るようになる為、
マーケティングの効果が向上する可能性があります。
ユーザーの興味やニーズに合った広告やキャンペーンを積極的に行なっていくことが可能です。
コストの削減
ターゲットユーザーを明確にすることにより、ホームページに掲載するコンテンツや情報、マーケティング施策などにおけるコストを削減することができます。
もしターゲットが明確ではない場合、幅広いターゲットに対して闇雲にマーケティング施策などを行なってしまうと無駄な費用が発生してしまいます。
ですが、きちんとターゲットユーザーを明確にしターゲットを絞ることによって、結果的にコストを大幅に抑えることができます。
また、ターゲットのニーズに合った広告をダイレクトに配信することができるため、広告費用の効率性も向上します。
ホームページが伸びないよくある原因5つ まとめ

今回は「ホームページ集客できない?5つの原因と解決策をプロが徹底開設!」という内容で解説させて頂きました。
各項目の細かいテクニックはもちろん大事ですが、一番大切なのは、
「ユーザーの目線や立場に立ち、徹底して考えられて作られているコンテンツ(ホームページ)か?」
この言葉に全てが集約されます。
googleがSEOについて公に公開しているページでも、内容を要約するとこの言葉につながります。
ユーザーや読み手の目線に立って考えられ施策が行われているホームページは結果的にユーザーにとって有益なものであると検索エンジンに評価され、上位に表示される可能性が高くなり、自社のホームページの集客の最大化が目指せます。
もしくはその逆で、ユーザーに評価されるホームページとなる事によって、次第に自身の集客力も増していき、その結果検索エンジンからの評価も高くなり更なる集客の最大化が目指せることとなります。
細かいテクニックにつきましてはこの記事では書き切ることは難し買ったため、割愛させて頂いている部分も多いです。
ですので今度改めて詳しい記事にしたいと思います^ ^
以下ではホームページ制作の費用や4つの集客のメリットについて解説記事を書いています。
飲食店だけでなく様々な業種に通じる内容になっていますので併せて読んでみてください。
